Eagle A-III と往く 冬のハイキング [放浪の旅]
はーい! もうほんの少しで正月ですね。利郎です。
おととい、サバゲチームの軍事訓練で体力のなさを実感したのと、FXで失敗をやらかしてちょっと独りになりたいなぁ(やっちまったのか、おい!)と思いまして、Eagle A-III 担いでハイキングに行ってきました。
行き先ですが、じつはあるポスターを見て衝撃を受けたお寺がありまして、どうしてもそこ行ってみたい、そこで独りで残りの自分の人生を考えたいっ!と常日頃の現実逃避したかったので、迷わずそこに決めました。
その場所を記憶を頼りにネットで調べてみますと、埼玉県の山奥、秩父というところからさらに奥に入った山の中にあることがわかりました。
あまり事前準備もせず、とりあえず菓子パンと水、防寒対策にアンダーアーマーを上下着ました。それとタオルと雨河童と着替えです。たったこれだけの荷物なのに、イーグルA3はアクセサリーパックまで付けましたので、ほとんどの物がアクセサリーパックに入ってしまい、メインコンパートメントはスカスカでした(苦笑) さすが3Daysですね、あなどれないです。
ここからは足早に道中を紹介しますね。
朝早く起き、一番電車で出かけました。いやしかし、すごくローカルです。
心が洗われますね(ってもうかよ!)
電車は3両編成でした。ワンマン運行で運転士さんがドアの開け閉めをしてましたよ。
さっそく山にはいりました。(いきなりすぎ!!) かなりの斜面です。どうも猿がいるらしく、注意書きの看板と道端に猿のうんちが散乱してました。
やっと高台の広いところに出たと思ったらいきなり観音様です!!
なんでも昭和11年に建てられたとのこと。さっそく祈ります。FXで盛り返せますように(ってまだやる気かよ!)
眺めがよかったので元気なうちに記念撮影しました。
三脚を持っていかなかったので(というか忘れた)、カメラを置く場所に苦労しました。もちろん1人なのでセルフタイマーでの撮影です。装備ですが、シュアファイア6P とH-250ハンドセットです。服装はさすがマルチカムは人目を引きますのでカジュアルにしてます。
~道中省略~ 結構疲れてます・・・。
どんどん歩きますと橋がありました。
下は川かなと思いましたどうも山道のようでした。さっそく下に降りてもう1枚。
なんかすごく無駄な体力を使った気がしますが(爆)橋の下からのショットが撮りたかっただけなんです。
そしてお昼前(それでも予定時間オーバーですが)についに長年この目で見てみたい!と思っていたお寺が姿を現しました。
うーん、岩肌を背に建つ観音堂、なんという美しさ、そしてこの静寂、しばし言葉を失いました。本当に来てよかったです。運動不足の体も心しか軽くなったような気がします。(年の瀬のせいか、ここまで誰ともすれ違ってません) ではさっそく記念撮影といきましょう。しかーし、三脚もないしどうしよう!? さらにセルフタイマーは10秒しか時間がないので、そのわずか10秒で石段を駆け上がり、さらにポーズまで決めなければなりません!!
なんという難易度の高い自画撮りなんでしょう! でもやりましたよ。心臓がバクバクしました(爆)
これの撮り直しだけで4回やりましたので、膝ガクガクです(笑)
これで任務はほぼ完了です。思いを果たせて満足感いっぱい、でもおなかはペコペコということでさっそくお昼にします。観音堂の裏から這うようにして山道をさらに登り、平たい場所をさがして大休止です。
ここでAⅢの紹介です。 今回はアクセサリーパックをつけてます。パッチはミルスペックモンキー(MSM)で買ったメディックパッチですよ。コヨーテブラウンはほんとにいい色です。
こちらはアルミフレームを入れてないのでちょっと型がくずれてます。(早く欲しい!)
つつましくもささやかなお昼です。菓子パンと水(涙)
食後はコーヒーなんぞしゃれたものもなく、ただ、ぼーっと景色を眺めてました。今回の防寒対策で、アンダーアーマーを着てきたのですが、さすがに暖かいです。ですが通気性がいいのか、動かないと汗が冷えて寒くなります。この辺はCryeのコンバットシャツと似ている感じがします。ちなみにアンダーアーマーはコールドギアタクティカルです。
では、そろそろ山をおりましょう。
~道中省略~ トピック的なものはなかったです(笑)
峠道をどんどん進んでいきます。下りは楽ですが、急な斜面もあるので足を取られないように歩幅を短くしてゆっくりと進みます。
やっとこさふもとまで降りてきました。小川がありましたので汗でぬれた顔を洗いました。水はすごく冷たくて顔もさっぱり、まさに「リフレッシュ!」しました。本当に冷たい水は気持ちよかったです。
そしてさらに歩いてやっと駅に戻ってきました。時計をみると5時間も歩いたことがわかりました。(お昼含む)
確かに疲れましたが、見たかったお寺をこの目で見たこと、森林でマイナスイオンを浴びたことで心はとてもすがすがしい感じでした。(秩父鉄道のキャラ、パレオくんとパレナちゃんです。)
山がなぜいいのかわかりませんが、また行ってみようと思います。
最後に、今回のルートは中級者向けとのことでしたが、私のようなメタボおっさん(初心者)には正直きつかったです(爆) 当たり前ですね(苦笑)
おととい、サバゲチームの軍事訓練で体力のなさを実感したのと、FXで失敗をやらかしてちょっと独りになりたいなぁ(やっちまったのか、おい!)と思いまして、Eagle A-III 担いでハイキングに行ってきました。
行き先ですが、じつはあるポスターを見て衝撃を受けたお寺がありまして、どうしてもそこ行ってみたい、そこで独りで残りの自分の人生を考えたいっ!と常日頃の現実逃避したかったので、迷わずそこに決めました。
その場所を記憶を頼りにネットで調べてみますと、埼玉県の山奥、秩父というところからさらに奥に入った山の中にあることがわかりました。
あまり事前準備もせず、とりあえず菓子パンと水、防寒対策にアンダーアーマーを上下着ました。それとタオルと雨河童と着替えです。たったこれだけの荷物なのに、イーグルA3はアクセサリーパックまで付けましたので、ほとんどの物がアクセサリーパックに入ってしまい、メインコンパートメントはスカスカでした(苦笑) さすが3Daysですね、あなどれないです。
ここからは足早に道中を紹介しますね。
朝早く起き、一番電車で出かけました。いやしかし、すごくローカルです。
心が洗われますね(ってもうかよ!)
電車は3両編成でした。ワンマン運行で運転士さんがドアの開け閉めをしてましたよ。
さっそく山にはいりました。(いきなりすぎ!!) かなりの斜面です。どうも猿がいるらしく、注意書きの看板と道端に猿のうんちが散乱してました。
やっと高台の広いところに出たと思ったらいきなり観音様です!!
なんでも昭和11年に建てられたとのこと。さっそく祈ります。FXで盛り返せますように(ってまだやる気かよ!)
眺めがよかったので元気なうちに記念撮影しました。
三脚を持っていかなかったので(というか忘れた)、カメラを置く場所に苦労しました。もちろん1人なのでセルフタイマーでの撮影です。装備ですが、シュアファイア6P とH-250ハンドセットです。服装はさすがマルチカムは人目を引きますのでカジュアルにしてます。
~道中省略~ 結構疲れてます・・・。
どんどん歩きますと橋がありました。
下は川かなと思いましたどうも山道のようでした。さっそく下に降りてもう1枚。
なんかすごく無駄な体力を使った気がしますが(爆)橋の下からのショットが撮りたかっただけなんです。
そしてお昼前(それでも予定時間オーバーですが)についに長年この目で見てみたい!と思っていたお寺が姿を現しました。
うーん、岩肌を背に建つ観音堂、なんという美しさ、そしてこの静寂、しばし言葉を失いました。本当に来てよかったです。運動不足の体も心しか軽くなったような気がします。(年の瀬のせいか、ここまで誰ともすれ違ってません) ではさっそく記念撮影といきましょう。しかーし、三脚もないしどうしよう!? さらにセルフタイマーは10秒しか時間がないので、そのわずか10秒で石段を駆け上がり、さらにポーズまで決めなければなりません!!
なんという難易度の高い自画撮りなんでしょう! でもやりましたよ。心臓がバクバクしました(爆)
これの撮り直しだけで4回やりましたので、膝ガクガクです(笑)
これで任務はほぼ完了です。思いを果たせて満足感いっぱい、でもおなかはペコペコということでさっそくお昼にします。観音堂の裏から這うようにして山道をさらに登り、平たい場所をさがして大休止です。
ここでAⅢの紹介です。 今回はアクセサリーパックをつけてます。パッチはミルスペックモンキー(MSM)で買ったメディックパッチですよ。コヨーテブラウンはほんとにいい色です。
こちらはアルミフレームを入れてないのでちょっと型がくずれてます。(早く欲しい!)
つつましくもささやかなお昼です。菓子パンと水(涙)
食後はコーヒーなんぞしゃれたものもなく、ただ、ぼーっと景色を眺めてました。今回の防寒対策で、アンダーアーマーを着てきたのですが、さすがに暖かいです。ですが通気性がいいのか、動かないと汗が冷えて寒くなります。この辺はCryeのコンバットシャツと似ている感じがします。ちなみにアンダーアーマーはコールドギアタクティカルです。
では、そろそろ山をおりましょう。
~道中省略~ トピック的なものはなかったです(笑)
峠道をどんどん進んでいきます。下りは楽ですが、急な斜面もあるので足を取られないように歩幅を短くしてゆっくりと進みます。
やっとこさふもとまで降りてきました。小川がありましたので汗でぬれた顔を洗いました。水はすごく冷たくて顔もさっぱり、まさに「リフレッシュ!」しました。本当に冷たい水は気持ちよかったです。
そしてさらに歩いてやっと駅に戻ってきました。時計をみると5時間も歩いたことがわかりました。(お昼含む)
確かに疲れましたが、見たかったお寺をこの目で見たこと、森林でマイナスイオンを浴びたことで心はとてもすがすがしい感じでした。(秩父鉄道のキャラ、パレオくんとパレナちゃんです。)
山がなぜいいのかわかりませんが、また行ってみようと思います。
最後に、今回のルートは中級者向けとのことでしたが、私のようなメタボおっさん(初心者)には正直きつかったです(爆) 当たり前ですね(苦笑)
バンコク戦記 2009 第2日目昼編 まだ元気です笑 [放浪の旅]
バンコクでの2日目です。ドラマの「24」のように24時間を1時間単位でストーリーが進んで行きますので長いですが根気良くお付き合い下さい。(ってほんとかよ!)
さあ、2日目の朝が来ましたよ。といってももう10時ですが・・・。
うーん、朝日がまぶしいよぉ笑
さて、朝食はコンティネンタルを召し上がります。じつはこのサービスアパート、朝食を毎日タイ美人(ハウスキーパーです)が部屋まで運んできてくれるんです。なんというすばらしいサービスでしょう! なのでガウンのまま朝飯が食えるんですね~(もちろんハダカでもOKです) 朝食の時間帯は朝の6時から10時までであればいつでもいいので寝坊助な利郎は一番遅い10時に指定してました。
「オハヨウゴザイマス」
と彼女から朝食を受け取り、早速リビングでテレビを見ながら食べます。利郎はコーヒーがあまり好きではないのですが、ここのコーヒーはなぜか美味しかったです。たっぷりのミルクと砂糖を入れて飲みました。
ゴージャスに朝食(っていうか普通の朝食だけど)を食べてますとベッドルームから○西さん(会社の同僚にそっくり。もちろん仮名です)が下着姿で起きてきました。そうそう、昼飯食うまでの約束でしたね。なんか腰が痛いとか言ってますがとりあえずしらんぷりします笑
彼女はクロワッサンを食べながら利郎のソーセージをいたずらしてきましたが残念ながらまだ就寝中のようです爆
ということで朝食の後はシャワーを浴びてお出掛けの準備です。なにが食べたいか聞かれましたのでとりあえずフカヒレでも食べようということでチャイナタウン(ヤワラー)へ行く事にしました。
外に出ますといや暑いのなんの! 昼間出歩くのは老体に響きますね。そんなこんなでタクシーでヤワラーまで行き、彼女の案内であるレストランに入りました。お客さんは華僑が多かったです。お店はクーラーがガンガンでしたので(ってクーラーはどこいってもガンガンだろ!)一息つけました。オーダーは彼女にお任せで何品か頼んでもらいました。
フカヒレは前回スカラで食ったよりははるかに美味しかったです。(味付けが華僑系だったからかもしれません)
あとは好物の手長えびを一人で10匹くらい食べました(というか彼女が殻を剥いて食べさせてくれました うーん幸せ!)
御代は3500bahtでした。これだけ食って安いのか高いのかよく把握出来ぬまま私のプラチナカードで支払いました。
飯の後はタクシーでMBKに行き、彼女と恒例のお買い物だったんですが、たらふく食ったせいか、はたまた暑さのせいか、眩暈がしてきましたので彼女にこれで欲しい物買いなさいと多額のチップを渡して現地解散しました。
なんとかBTSでサラデーンまでもどり、Top'sスーパーで水とビールを買ってアパートに戻りました。サービスアパートは冷蔵庫やキッチンがあるから便利ですね。さっそく冷蔵庫はビールで一杯になってしまいました。
眠たくなったのでちょっと昼寝をしてから、サービスアパートの屋外プールへ泳ぎに行きました。プールは私一人だけだったので気持ち良く泳げましたよ。
夜編につづく
さあ、2日目の朝が来ましたよ。といってももう10時ですが・・・。
うーん、朝日がまぶしいよぉ笑
さて、朝食はコンティネンタルを召し上がります。じつはこのサービスアパート、朝食を毎日タイ美人(ハウスキーパーです)が部屋まで運んできてくれるんです。なんというすばらしいサービスでしょう! なのでガウンのまま朝飯が食えるんですね~(もちろんハダカでもOKです) 朝食の時間帯は朝の6時から10時までであればいつでもいいので寝坊助な利郎は一番遅い10時に指定してました。
「オハヨウゴザイマス」
と彼女から朝食を受け取り、早速リビングでテレビを見ながら食べます。利郎はコーヒーがあまり好きではないのですが、ここのコーヒーはなぜか美味しかったです。たっぷりのミルクと砂糖を入れて飲みました。
ゴージャスに朝食(っていうか普通の朝食だけど)を食べてますとベッドルームから○西さん(会社の同僚にそっくり。もちろん仮名です)が下着姿で起きてきました。そうそう、昼飯食うまでの約束でしたね。なんか腰が痛いとか言ってますがとりあえずしらんぷりします笑
彼女はクロワッサンを食べながら利郎のソーセージをいたずらしてきましたが残念ながらまだ就寝中のようです爆
ということで朝食の後はシャワーを浴びてお出掛けの準備です。なにが食べたいか聞かれましたのでとりあえずフカヒレでも食べようということでチャイナタウン(ヤワラー)へ行く事にしました。
外に出ますといや暑いのなんの! 昼間出歩くのは老体に響きますね。そんなこんなでタクシーでヤワラーまで行き、彼女の案内であるレストランに入りました。お客さんは華僑が多かったです。お店はクーラーがガンガンでしたので(ってクーラーはどこいってもガンガンだろ!)一息つけました。オーダーは彼女にお任せで何品か頼んでもらいました。
フカヒレは前回スカラで食ったよりははるかに美味しかったです。(味付けが華僑系だったからかもしれません)
あとは好物の手長えびを一人で10匹くらい食べました(というか彼女が殻を剥いて食べさせてくれました うーん幸せ!)
御代は3500bahtでした。これだけ食って安いのか高いのかよく把握出来ぬまま私のプラチナカードで支払いました。
飯の後はタクシーでMBKに行き、彼女と恒例のお買い物だったんですが、たらふく食ったせいか、はたまた暑さのせいか、眩暈がしてきましたので彼女にこれで欲しい物買いなさいと多額のチップを渡して現地解散しました。
なんとかBTSでサラデーンまでもどり、Top'sスーパーで水とビールを買ってアパートに戻りました。サービスアパートは冷蔵庫やキッチンがあるから便利ですね。さっそく冷蔵庫はビールで一杯になってしまいました。
眠たくなったのでちょっと昼寝をしてから、サービスアパートの屋外プールへ泳ぎに行きました。プールは私一人だけだったので気持ち良く泳げましたよ。
夜編につづく
バンコク戦記 2009 第1日目 ナナプラザとパッポンへ [放浪の旅]
誰も待ってなかったと思いますが、お待たせしました!!
ではつづきをどうぞ。
夜になってもタイは暑いっすね~、せっかくシャワー浴びたのにもう汗いっぱいです。でもブルガリの香水でおやじ臭消してますので大丈夫でしょう 爆
今回のドサ周りに関して、自分なりにノルマを課しました。
1、ナナプラザとパッポンには必ず行く。
2、1日2人以上と国際交流する。
3、コスプレ写真を撮る。
以上の3つです 爆
利郎にはこのノルマが課せられているという状況を押さえて以下お読みいただきますとより当時の利郎の心境を共感していただけると思います。
すでに大賑わいのパッポンやタニヤを横目にBTSステーションに向かいます。サラデーンからサイアムまで行き、乗り換えて今度はナナで下車します。この時間は退勤時間に重なるのか仕事帰りらしき人たちで一杯でした。
前回ナナ駅からナナプラザに向かう途中で少年スリ団に遭遇していますので今回は別ルートを使いました。(といっても道路の反対側の道だけどね)こちらのルートは屋台のお土産屋がたくさんありますので怪しげな集団がいないかわりに中東系家族の一団とかが屋台を冷やかしていてスムーズな通行の邪魔になってました。
やっと交差点に到着し、横断歩道を渡ります。
さあ! ドキドキわくわくしてきました。昆虫の屋台を過ぎるとそこがナナプラザですよ。
ではでは、どこから攻めましょうか!? ところが時間が早いせいか、客がほとんど入っていないじゃないですか!! 3階から1階へとパトロールしましたが、有名店以外は客がゼロってところもありました。途中オブセッション(前回のLBがいるお店です)で馴染みの客引きに見つかってつかまりそうになりましたが、初日はせめてまっとうな女性がいいからと逃げてきました 爆
で、結局1階の一番右にある店(名前覚えてません)に落ち着きました。
中に入ってぐるっと見回しますと、みんなフツーにかわいいんですよ、これが。どのコも十分かわいい、文句あんのかよ!って感じです。まあ、今回訪タイの初めてのゴーゴーバーですから焦ってもいけないと言い聞かせてたんですが、1人のコに目が留まりました。そのコはなんと会社のコにそっくりなんです!! 本物は食事に誘っても無視されてますが、このコだったらグホホホと、なんだか良く分かんない思考で彼女を呼びました。
ムホー!、近くでみてもほんとに良く似てますね。まずは徹夜で勉強したタイ語を駆使して情報収集です。その結果、イサン出身の20歳ということがわかりました(情報収集ってそれだけかよ!)
そしてお決まりのペイバー要請がきましたので、会社のコなんだと思って行ってきました(なんじゃそりゃ!)
~途中省略~
途中に足がつりそうになったりしてかなり体力を消耗しましたが、1回目でへこたれていてはいけませんよ!
今度は日本人で人気の1階の角にあるお店に行きました。(確かLBバーのとなりです) ここでは日本のギャルっぽいコが多く、若い同胞たちもたくさんいらっしゃいました。私もギャルは嫌いじゃないんですが、どうやったら髪の毛があんなにでかくなる(ボリュームがある)のかそっちのほうばかり気になって選ぶのを忘れるくらいでした。(というかフィニッシュしたばかりだし 爆) 結局仲良くなったウエイトレスのコに明日ペイバーするからと約束(口約束ですが)して今度はバービアに行きました。
バービアはやはり年齢層が若干高めですね~。それから日本語ができるコもいて、ぐるぐる回遊していると「コンバンワ~」なんて声掛けられたりもしました。結局ナナプラザの出口に近いバービアでそこにいた30代の日本語ができるコとビールを飲みました。このコはバンコク市内の日本語学校に昔通っていたそうで、いまは離婚して子供が1人いるそうです。出身はチェンマイの隣だそうです。肩に蝶の刺青があってそれが印象的でした。
「ペイバーしてくれたら何でも言うこと聞いてあげるワ」
なんてクラクラするような誘いの言葉を掛けてきたのでかなり迷いましたが、まだパッポンの攻略が終わっていませんでしたので、心を鬼にして携帯番号を交換するだけにしました。もちろんチップもはずみます。
「さみしくなったらデンワしてネ」
という声に見送られバービアを後にしました。
気が付くと時刻はもう11時過ぎです。BTSは12時で終わりますので慌ててサラデーンまで移動しました。パッポンは時間も遅かったので結構混んでいましたよ。
パッポン流しはまずはお決まりのKC1から。ここではさっそくなじみのマエケン(に似ているLBです)につかまってしまい、女の子みるどころではなかったです。結局ドリンクやらチップやらで2000バーツも使ってしまいました(ショート1回分じゃん!)
次はKC2です。ここは思い出の多いゴーゴーバーです。ぐるっと見回しましたがあまり好みのコはいませんでした。ここでもなじみの客引き(正真正銘の男です)にビールをおごらされました。こいつがしょっちゅう私のところにくるので、女の子たちは私がBOYs系だと勘違いしているみたいです。こらこら!!
ということで次はあまり気が進まないけどKC3へと向かいます。ここは、ご存知の通りLBの楽園です。私もここで初LBを体験しました。ただコーラ攻撃とチップ頂戴攻撃が凄く、私には露骨に感じていたので任務じゃなければ避けたいお店なんです。うう、辛い!
とりあえずは仲の良いウエイトレスに挨拶だけしてさっさと出ようとしましたが、私の初LB相手(米倉涼子似です)がいてドリンクをおごることになり、彼女にアームロックされて無理やりモミモミされました爆(っていうか俺にモミモミさせろっつうの!)
「あなたの部屋に行く!ハードサービスOK、エッチな写真もいっぱい撮っていいから」
なーんて言われましたが、初日くらいは天然女性とさせて下さいお願いしますってことで多額のチップを渡して解放してもらいました。(もうかなり金使ってます苦笑)
結局はもう2時近くになり、パッポンの初日デビューをできぬまま、サービスアパートに戻りました。
「こんなんでいいのか? 利郎!!」
と、突然神の声が!! そうです、ここは日本じゃないんです。夢の世界なんですよ。 なんのために日本からコスプレ衣装を持ってきたとおもってるんだ!! そうと決まれば今日電話番号交換したコへアポなし直電です。
で結果、意外にも会社のコ(に似てるコね)と電話がつながり、
「どうしてもキミが忘れられない、いまから会えますか?」
と半ば棒読みのタイ語で伝えたら、アパートまで来てくれることになりました。(もちろん「多額のチップ」と交換条件です)
夜中の3時にロビーで彼女を迎えて部屋に連れ込みました。(サービスアパートは身分チェックもしませんので連れ込み放題です)
「You miss me?」
なーんて聞いてくるもんですから思わず「○西さん!!(会社のコの名前)」(ってやばいヨ!)と呼びながらベットに押し倒します。もうすっかりバーチャルプレイです 爆 (この変態!!)
「おまえのことずっと好きだったんだぞ!」
と、訳の分かんない事しゃべってコーフンしてました爆 (きゃーだれか止めて!!)
~途中省略~
気が付くとヘトヘトで朝の5時になってましたので、彼女に昼飯まで一緒にいてもらうように交渉してから彼女の腕枕で寝ました。
こうして長い1日がおわりました。でもいったいいくら使ったんでしょうかね・・・・
2日目に続く
ではつづきをどうぞ。
夜になってもタイは暑いっすね~、せっかくシャワー浴びたのにもう汗いっぱいです。でもブルガリの香水でおやじ臭消してますので大丈夫でしょう 爆
今回のドサ周りに関して、自分なりにノルマを課しました。
1、ナナプラザとパッポンには必ず行く。
2、1日2人以上と国際交流する。
3、コスプレ写真を撮る。
以上の3つです 爆
利郎にはこのノルマが課せられているという状況を押さえて以下お読みいただきますとより当時の利郎の心境を共感していただけると思います。
すでに大賑わいのパッポンやタニヤを横目にBTSステーションに向かいます。サラデーンからサイアムまで行き、乗り換えて今度はナナで下車します。この時間は退勤時間に重なるのか仕事帰りらしき人たちで一杯でした。
前回ナナ駅からナナプラザに向かう途中で少年スリ団に遭遇していますので今回は別ルートを使いました。(といっても道路の反対側の道だけどね)こちらのルートは屋台のお土産屋がたくさんありますので怪しげな集団がいないかわりに中東系家族の一団とかが屋台を冷やかしていてスムーズな通行の邪魔になってました。
やっと交差点に到着し、横断歩道を渡ります。
さあ! ドキドキわくわくしてきました。昆虫の屋台を過ぎるとそこがナナプラザですよ。
ではでは、どこから攻めましょうか!? ところが時間が早いせいか、客がほとんど入っていないじゃないですか!! 3階から1階へとパトロールしましたが、有名店以外は客がゼロってところもありました。途中オブセッション(前回のLBがいるお店です)で馴染みの客引きに見つかってつかまりそうになりましたが、初日はせめてまっとうな女性がいいからと逃げてきました 爆
で、結局1階の一番右にある店(名前覚えてません)に落ち着きました。
中に入ってぐるっと見回しますと、みんなフツーにかわいいんですよ、これが。どのコも十分かわいい、文句あんのかよ!って感じです。まあ、今回訪タイの初めてのゴーゴーバーですから焦ってもいけないと言い聞かせてたんですが、1人のコに目が留まりました。そのコはなんと会社のコにそっくりなんです!! 本物は食事に誘っても無視されてますが、このコだったらグホホホと、なんだか良く分かんない思考で彼女を呼びました。
ムホー!、近くでみてもほんとに良く似てますね。まずは徹夜で勉強したタイ語を駆使して情報収集です。その結果、イサン出身の20歳ということがわかりました(情報収集ってそれだけかよ!)
そしてお決まりのペイバー要請がきましたので、会社のコなんだと思って行ってきました(なんじゃそりゃ!)
~途中省略~
途中に足がつりそうになったりしてかなり体力を消耗しましたが、1回目でへこたれていてはいけませんよ!
今度は日本人で人気の1階の角にあるお店に行きました。(確かLBバーのとなりです) ここでは日本のギャルっぽいコが多く、若い同胞たちもたくさんいらっしゃいました。私もギャルは嫌いじゃないんですが、どうやったら髪の毛があんなにでかくなる(ボリュームがある)のかそっちのほうばかり気になって選ぶのを忘れるくらいでした。(というかフィニッシュしたばかりだし 爆) 結局仲良くなったウエイトレスのコに明日ペイバーするからと約束(口約束ですが)して今度はバービアに行きました。
バービアはやはり年齢層が若干高めですね~。それから日本語ができるコもいて、ぐるぐる回遊していると「コンバンワ~」なんて声掛けられたりもしました。結局ナナプラザの出口に近いバービアでそこにいた30代の日本語ができるコとビールを飲みました。このコはバンコク市内の日本語学校に昔通っていたそうで、いまは離婚して子供が1人いるそうです。出身はチェンマイの隣だそうです。肩に蝶の刺青があってそれが印象的でした。
「ペイバーしてくれたら何でも言うこと聞いてあげるワ」
なんてクラクラするような誘いの言葉を掛けてきたのでかなり迷いましたが、まだパッポンの攻略が終わっていませんでしたので、心を鬼にして携帯番号を交換するだけにしました。もちろんチップもはずみます。
「さみしくなったらデンワしてネ」
という声に見送られバービアを後にしました。
気が付くと時刻はもう11時過ぎです。BTSは12時で終わりますので慌ててサラデーンまで移動しました。パッポンは時間も遅かったので結構混んでいましたよ。
パッポン流しはまずはお決まりのKC1から。ここではさっそくなじみのマエケン(に似ているLBです)につかまってしまい、女の子みるどころではなかったです。結局ドリンクやらチップやらで2000バーツも使ってしまいました(ショート1回分じゃん!)
次はKC2です。ここは思い出の多いゴーゴーバーです。ぐるっと見回しましたがあまり好みのコはいませんでした。ここでもなじみの客引き(正真正銘の男です)にビールをおごらされました。こいつがしょっちゅう私のところにくるので、女の子たちは私がBOYs系だと勘違いしているみたいです。こらこら!!
ということで次はあまり気が進まないけどKC3へと向かいます。ここは、ご存知の通りLBの楽園です。私もここで初LBを体験しました。ただコーラ攻撃とチップ頂戴攻撃が凄く、私には露骨に感じていたので任務じゃなければ避けたいお店なんです。うう、辛い!
とりあえずは仲の良いウエイトレスに挨拶だけしてさっさと出ようとしましたが、私の初LB相手(米倉涼子似です)がいてドリンクをおごることになり、彼女にアームロックされて無理やりモミモミされました爆(っていうか俺にモミモミさせろっつうの!)
「あなたの部屋に行く!ハードサービスOK、エッチな写真もいっぱい撮っていいから」
なーんて言われましたが、初日くらいは天然女性とさせて下さいお願いしますってことで多額のチップを渡して解放してもらいました。(もうかなり金使ってます苦笑)
結局はもう2時近くになり、パッポンの初日デビューをできぬまま、サービスアパートに戻りました。
「こんなんでいいのか? 利郎!!」
と、突然神の声が!! そうです、ここは日本じゃないんです。夢の世界なんですよ。 なんのために日本からコスプレ衣装を持ってきたとおもってるんだ!! そうと決まれば今日電話番号交換したコへアポなし直電です。
で結果、意外にも会社のコ(に似てるコね)と電話がつながり、
「どうしてもキミが忘れられない、いまから会えますか?」
と半ば棒読みのタイ語で伝えたら、アパートまで来てくれることになりました。(もちろん「多額のチップ」と交換条件です)
夜中の3時にロビーで彼女を迎えて部屋に連れ込みました。(サービスアパートは身分チェックもしませんので連れ込み放題です)
「You miss me?」
なーんて聞いてくるもんですから思わず「○西さん!!(会社のコの名前)」(ってやばいヨ!)と呼びながらベットに押し倒します。もうすっかりバーチャルプレイです 爆 (この変態!!)
「おまえのことずっと好きだったんだぞ!」
と、訳の分かんない事しゃべってコーフンしてました爆 (きゃーだれか止めて!!)
~途中省略~
気が付くとヘトヘトで朝の5時になってましたので、彼女に昼飯まで一緒にいてもらうように交渉してから彼女の腕枕で寝ました。
こうして長い1日がおわりました。でもいったいいくら使ったんでしょうかね・・・・
2日目に続く
Eagle AⅢと出かけてみた。 [放浪の旅]
輸入祭にてEagleのAⅢパックMoleをゲットしまして、マルチカムブログの方でまだ紹介してないのですが、
せっかくEagleAⅢパックを買ったからと言う事で、地元のイベントにて使ってみました。
地元のイベントといっても災害時の避難訓練です爆
まあ、軍用パックですからこういったシチュエーションの方が相応しいのかもしれないですね。(だからといって災害は起きて欲しくないです)
ということで早速エントリーしたところ、私は「避難所体験12時間コース」に選抜されました!
他にも「非常食試食コース」や「消火訓練コース」、「応急手当コース」など女子といっしょに楽しそうなコースがあったんですが・・・。まあ一応地元では青年団に入っていて若手ということになってますのでハードなコースに送り込まれたんでしょう。
つうことでさっそく食料の調達に行き、柿ピーやソーセージ、水、非常用アルコール飲料などをパックに詰め込みました。
パックには1.5ペットボトル2本(主に焼酎割り用)、非常用アルコール飲料(要はビールと焼酎です爆)、非常食(おつまみ)をメインコンパートメントに入れても結構余裕ありました! さらに防寒用のアンダーアーマーヒートテック上下、タオル、みかん、単行本4冊(漫画)も余裕です。さすがEagle! そしてサブコンパートメントには今回のしおりやアンケート用紙、週刊誌を、そしていちばん外側のコンパートメントには割り箸、ティッシュを入れました。
さらにアクセサリーパックも付けようと思ったのですが、出発まで時間がない+つけ方がよくわからない(Yossiさん、付けられました?)
ので今回は諦めました。そしてパックの下にはスリーピングマット、上部に毛布を取り付け、モールにはシュアファイア6Pを取り付けました。かなりパンパンになりましたよ。
ここで残念だったのがデジカメで写真を撮っておくのをすっかり忘れていたことです。すみません。
そうそう、ベロクロにはTAC ELEMENTさんで買ったMSM Patch Medicを付けました。(もちろんメディックではないです爆)
これだけ入ったAⅢは結構重かったのですが、いざ背負ってみると物凄く背負い心地がいいです! これは本当にびっくりしました。
いままで山登りなどでアリスパックやアービンパック、Xフレームパック、ガンスリンガーパックなどを背負ってきましたが、このAⅢは体に密着しているというか一体感がありました。(まあガンスリンガーはプレキャリの上に背負いますからAⅢとはちょっと比較できないですね)
とにかく、ちょっとしたハイキングから日帰り程度の山登りまで大活躍しそうです! 約1万7千円しましたがめったに見かけないコヨーテブラウン(これがまたいい色なんです!)だし無理して買ってよかったです。
(いやほんと無理して買いました 涙)
肝心の避難訓練ですが、会場となる講堂に入り、各自場所を確保(私はスリーピングマットを敷きました)したあとは、ひたすら時間が過ぎるのを待つだけです。当然酒盛りになりますよね。つうことで結局は酔いつぶれたあとは毛布かぶってずっと寝てました。おわり!
せっかくEagleAⅢパックを買ったからと言う事で、地元のイベントにて使ってみました。
地元のイベントといっても災害時の避難訓練です爆
まあ、軍用パックですからこういったシチュエーションの方が相応しいのかもしれないですね。(だからといって災害は起きて欲しくないです)
ということで早速エントリーしたところ、私は「避難所体験12時間コース」に選抜されました!
他にも「非常食試食コース」や「消火訓練コース」、「応急手当コース」など女子といっしょに楽しそうなコースがあったんですが・・・。まあ一応地元では青年団に入っていて若手ということになってますのでハードなコースに送り込まれたんでしょう。
つうことでさっそく食料の調達に行き、柿ピーやソーセージ、水、非常用アルコール飲料などをパックに詰め込みました。
パックには1.5ペットボトル2本(主に焼酎割り用)、非常用アルコール飲料(要はビールと焼酎です爆)、非常食(おつまみ)をメインコンパートメントに入れても結構余裕ありました! さらに防寒用のアンダーアーマーヒートテック上下、タオル、みかん、単行本4冊(漫画)も余裕です。さすがEagle! そしてサブコンパートメントには今回のしおりやアンケート用紙、週刊誌を、そしていちばん外側のコンパートメントには割り箸、ティッシュを入れました。
さらにアクセサリーパックも付けようと思ったのですが、出発まで時間がない+つけ方がよくわからない(Yossiさん、付けられました?)
ので今回は諦めました。そしてパックの下にはスリーピングマット、上部に毛布を取り付け、モールにはシュアファイア6Pを取り付けました。かなりパンパンになりましたよ。
ここで残念だったのがデジカメで写真を撮っておくのをすっかり忘れていたことです。すみません。
そうそう、ベロクロにはTAC ELEMENTさんで買ったMSM Patch Medicを付けました。(もちろんメディックではないです爆)
これだけ入ったAⅢは結構重かったのですが、いざ背負ってみると物凄く背負い心地がいいです! これは本当にびっくりしました。
いままで山登りなどでアリスパックやアービンパック、Xフレームパック、ガンスリンガーパックなどを背負ってきましたが、このAⅢは体に密着しているというか一体感がありました。(まあガンスリンガーはプレキャリの上に背負いますからAⅢとはちょっと比較できないですね)
とにかく、ちょっとしたハイキングから日帰り程度の山登りまで大活躍しそうです! 約1万7千円しましたがめったに見かけないコヨーテブラウン(これがまたいい色なんです!)だし無理して買ってよかったです。
(いやほんと無理して買いました 涙)
肝心の避難訓練ですが、会場となる講堂に入り、各自場所を確保(私はスリーピングマットを敷きました)したあとは、ひたすら時間が過ぎるのを待つだけです。当然酒盛りになりますよね。つうことで結局は酔いつぶれたあとは毛布かぶってずっと寝てました。おわり!
タグ:Eagle
バンコク戦記 2009 両替とDVD屋 [放浪の旅]
アパートで一休みした後は、さっそく両替に向かいます。もともとはカードキャッシングをしていたのですが、どうやら毎回150バーツ?だかATM利用手数料として取られるようになったという話でしたので、今回は現金を持って来ました。それで一番レートのいいとこで替えたいなぁと思ってましたら、通の方からタニヤにある両替屋がいいよと情報頂きましたんでそこに行きました。
やっぱタイはいいですね~。 町を歩くと感じる不思議な高揚感、アジアの熱気が感じられます。タニヤ通りの入口にプロミスの看板があったのはびっくりしました。さてさて無事に両替も完了し、サイフはパンパン、ズボンもパンパンということで今度は海パンを買いに行きます。タイで買えば安いと思ったのですが、タイの人はあまり泳がないとか?で水着の種類も少なく、売り場を探すのが大変でした。売り場でいろいろ探していると売り子さんが来て私に合うのを薦めてくれましたのでその中の1つに決めました。日本円で約3,000円程度です。売り子さんは英語がほとんど通じないので手振りを交えて会話しました。今回初めて競泳用のを買ったので、サポーターを穿くのかわからず物まねで売り子さんに聞いてみたのですが、「海パンを試着したい」と伝わったみたいで結局はわからず仕舞いでした。(別にサポーターはいらないみたいです。でもすんごい盛り上がってますが・・・)
アパートに戻る途中で、教えてもらったエロDVD屋を覗いてみました。といっても店舗があるわけでなく、露天レストランの一角にありました。通りから細い路地を抜けていくとあるのですが、まあDVDの枚数がすごいこと、ほんとにたくさんありますので見るだけでも大変です。事前に聞いておいた相場は1枚100バーツということでしたが、とにかく暑いのと枚数の多さに眩暈を感じたので買わずにアパートに戻りました。まあこれから本物の女の子(一部LB)と遊ぶわけですからDVD買ってる場合じゃないですよね。
シャワーを浴びてさっぱりした後は、いよいよ夜の町へと繰り出します。まずはナナから行って見ようと思います。
こんな感じで夜の帳がおりてますよ!!
やっぱタイはいいですね~。 町を歩くと感じる不思議な高揚感、アジアの熱気が感じられます。タニヤ通りの入口にプロミスの看板があったのはびっくりしました。さてさて無事に両替も完了し、サイフはパンパン、ズボンもパンパンということで今度は海パンを買いに行きます。タイで買えば安いと思ったのですが、タイの人はあまり泳がないとか?で水着の種類も少なく、売り場を探すのが大変でした。売り場でいろいろ探していると売り子さんが来て私に合うのを薦めてくれましたのでその中の1つに決めました。日本円で約3,000円程度です。売り子さんは英語がほとんど通じないので手振りを交えて会話しました。今回初めて競泳用のを買ったので、サポーターを穿くのかわからず物まねで売り子さんに聞いてみたのですが、「海パンを試着したい」と伝わったみたいで結局はわからず仕舞いでした。(別にサポーターはいらないみたいです。でもすんごい盛り上がってますが・・・)
アパートに戻る途中で、教えてもらったエロDVD屋を覗いてみました。といっても店舗があるわけでなく、露天レストランの一角にありました。通りから細い路地を抜けていくとあるのですが、まあDVDの枚数がすごいこと、ほんとにたくさんありますので見るだけでも大変です。事前に聞いておいた相場は1枚100バーツということでしたが、とにかく暑いのと枚数の多さに眩暈を感じたので買わずにアパートに戻りました。まあこれから本物の女の子(一部LB)と遊ぶわけですからDVD買ってる場合じゃないですよね。
シャワーを浴びてさっぱりした後は、いよいよ夜の町へと繰り出します。まずはナナから行って見ようと思います。
こんな感じで夜の帳がおりてますよ!!
バンコク戦記 2009 サービスアパート編 [放浪の旅]
宿泊先ですが、いつもはサイアムのホテルを定宿としていましたが、今回はサービスアパートに挑戦してみました。
このサービスアパート、まあかんたんにいえばウイークリーマンションみたいなもんでしょうか。ホテルの部屋にキッチンが付いたって感じです。ハウスキーピングもシーツ類の交換だけは3日に1回ですが、毎日掃除もしてくれるし、プールもあります。そしてなんといってもJFがいらないというのが最高ですね。(JFの意味は省略します)
私はタクシーにトラウマがありますので、場所はBTSの駅から徒歩圏内でとエージェントに探してもらいました。結果、サラ・デーンにあるサービスアパートに決まったという次第です。このアパートは隠れ家っぽくて、通の方には人気があるそうで、実際女の子にも評判がよかったです。そしてタニヤやパッポンにも徒歩圏内なのでどんなに遅くまで飲んでもだいじょうぶなんですね。
部屋の広さは60平米くらい、ベランダ付きのスイートです。朝食もついていたのですごく助かりました。それからコーヒーがおいしかったです。今回はここを拠点にしていろいろ活動しますよ。ちなみにプールがありますので体力づくりに毎日泳ごうと思っています。
このサービスアパート、まあかんたんにいえばウイークリーマンションみたいなもんでしょうか。ホテルの部屋にキッチンが付いたって感じです。ハウスキーピングもシーツ類の交換だけは3日に1回ですが、毎日掃除もしてくれるし、プールもあります。そしてなんといってもJFがいらないというのが最高ですね。(JFの意味は省略します)
私はタクシーにトラウマがありますので、場所はBTSの駅から徒歩圏内でとエージェントに探してもらいました。結果、サラ・デーンにあるサービスアパートに決まったという次第です。このアパートは隠れ家っぽくて、通の方には人気があるそうで、実際女の子にも評判がよかったです。そしてタニヤやパッポンにも徒歩圏内なのでどんなに遅くまで飲んでもだいじょうぶなんですね。
部屋の広さは60平米くらい、ベランダ付きのスイートです。朝食もついていたのですごく助かりました。それからコーヒーがおいしかったです。今回はここを拠点にしていろいろ活動しますよ。ちなみにプールがありますので体力づくりに毎日泳ごうと思っています。
バンコク戦記 2009 スワンナブーム到着編 [放浪の旅]
私は一番後ろの席だったので必然的に最後の降機となりました。CAのお見送りを受け、機外へ一歩でますと、ムわっと蒸し暑い空気が私を包みます。毎回海外に行くたびに感じますが、必ずその国の独特の匂いってありますよね。その匂いをかぐたびに「ああ、来たなぁ!」って実感がします。
ところで、私のお迎えがいるはずなのですが、どこでしょうか!? みんなにくっついてずんずん進みますといましたいました!ちゃんとわたしのMr.Toshiro Hataのボードを持って待っていてくれました。それにしてもすごい美人です!! というかかわいい!! すごくかわいい!! やはりVIPサービスだけあって綺麗どころ揃えてますね~。そしてほとんどの男性がやられるというちょーかわいいワイをされました。なんでも私が最後にやっと出てきたのでそれまで心配してたとか。褐色の肌に白い歯、澄んだ瞳の彼女は流暢な英語で私に話しかけてくれます。まわりからは「なんでこんなオッサンに出迎えがきてんだ?」みたいな視線を感じましたが、そんなのマイペンライ。早速彼女の誘導で入国審査に向かいます。ところが他の乗客が向かう方向ではなく別の方向へ向かいました。この時しっかりと確認しておけば良かったのですが、なんせ彼女がかわいくて目が離せずすっかりのぼせ上がってました。すみません。動く歩道の上で彼女がパスポートをお預かりしますというので手渡しました。そうそう、インフル対応ですが、サーモセンサーで監視はしていましたが、エージェントに言われていた健康カードなどの提出は一切必要ありませんでした。ちなみに私は変装用サングラスをしてましたので、センサーの前を通る時にサングラスを外してくれとは言われましたが・・・。
そして向かった先はやはり外交レーン。もちろん大混雑の一般レーンとは別になってますよ。確か3つブースがありましたが、その時いたのは私だけだったと思います。表示には外交とスペシャルなんとか、あとタイランドエリート?、そしてABTCとありました。私のパスポートは彼女に渡してありましたので私はどっかの首相のように堂々としていればいいだけです。ABTCの時のように自分でABTCとパスポートを提示する必要もありません。なんでも彼女がやってくれます。そして私はまるで私の秘書のように接してくれる彼女の笑顔と体(えっちだなぁ)を見てるだけでいいのです。まさにVIPじゃないですか!!
あっと言う間に入国審査通過、審査官も私に対するVIP(ほんとは庶民なんだけどね)としての敬意も表していたように思えます(あくまでも私の主観ですが・・・)
今度は荷物を待ちます。もちろん私は最下層のクソゴミY客なので最後にならないと荷物が出てきません。でもそのお陰で彼女と習いたてのタイ語で話したり、タイ語を教えてもらったりとラブラブな時間を過ごすことが出来ました。この時にこのサービス(ベンツE220空港-ホテル送迎+Fast Track Service)の支払い手続きをします。私はカード払いだったのでサインするだけです。やっとこさ荷物が出てくると、彼女がカートを持ってきて私の荷物を乗せました。そうなんです、ぜんぶ彼女がやってくれるんです。華奢な体なのに意外と力持ちみたいです。そして彼女はドライバーに電話を入れ、私が予約したベンツE220を待機させます。実に手際よいです。彼女は私の手荷物もカートに乗せろというので私はまさに手ぶら状態というか手ぶらで、彼女の押すカートの後に付いて出口へ向かいました。これで黒服サングラスのボディーガードがいれば完璧なんですがね。(ハリウッドのスターかよ!!)
当然彼女のエスコートなので税関なんか関係ありません。顔パスです。(荷物が多い客が検査されてました)出口に出ると物凄い人だかりでしたが、私はVIP気分の手ぶら気分で悠々と彼女について行きます。そしてビルの外に出るとそこにはシルバーのベンツが私を待ってました。くぅー! 待ち時間ゼロです。ドライバーがすばやく荷物をトランクに入れます。彼女は笑顔で、「どうかよいご滞在を」と挨拶しベンツのドアを開けてくれました。もうお別れなんだね、ハニー! 私はいつも乗りなれている(つもりの)ベンツにかっこよく乗り、窓を開けて「バイバイベイビー」(詳しくはあぶ刑事参照)とキメました。(あほかよ!!)
彼女が手を振って見送ってくれるのを見ながらベンツが滑り出します。まあわたしのAMGの方がパワーありますが(って大嘘こくなよ!!)
ドライバーはほんの少ししか英語ができませんが、非常に安全運転で安心して乗っていられました。私がタイ語で「めしくったか?」と聞くと嬉しそうに「食ったよ」と答えてくれました。ドライバーはこんな感じの人です。ブログで紹介するといって撮ったので緊張してました 笑
ところで、私のお迎えがいるはずなのですが、どこでしょうか!? みんなにくっついてずんずん進みますといましたいました!ちゃんとわたしのMr.Toshiro Hataのボードを持って待っていてくれました。それにしてもすごい美人です!! というかかわいい!! すごくかわいい!! やはりVIPサービスだけあって綺麗どころ揃えてますね~。そしてほとんどの男性がやられるというちょーかわいいワイをされました。なんでも私が最後にやっと出てきたのでそれまで心配してたとか。褐色の肌に白い歯、澄んだ瞳の彼女は流暢な英語で私に話しかけてくれます。まわりからは「なんでこんなオッサンに出迎えがきてんだ?」みたいな視線を感じましたが、そんなのマイペンライ。早速彼女の誘導で入国審査に向かいます。ところが他の乗客が向かう方向ではなく別の方向へ向かいました。この時しっかりと確認しておけば良かったのですが、なんせ彼女がかわいくて目が離せずすっかりのぼせ上がってました。すみません。動く歩道の上で彼女がパスポートをお預かりしますというので手渡しました。そうそう、インフル対応ですが、サーモセンサーで監視はしていましたが、エージェントに言われていた健康カードなどの提出は一切必要ありませんでした。ちなみに私は変装用サングラスをしてましたので、センサーの前を通る時にサングラスを外してくれとは言われましたが・・・。
そして向かった先はやはり外交レーン。もちろん大混雑の一般レーンとは別になってますよ。確か3つブースがありましたが、その時いたのは私だけだったと思います。表示には外交とスペシャルなんとか、あとタイランドエリート?、そしてABTCとありました。私のパスポートは彼女に渡してありましたので私はどっかの首相のように堂々としていればいいだけです。ABTCの時のように自分でABTCとパスポートを提示する必要もありません。なんでも彼女がやってくれます。そして私はまるで私の秘書のように接してくれる彼女の笑顔と体(えっちだなぁ)を見てるだけでいいのです。まさにVIPじゃないですか!!
あっと言う間に入国審査通過、審査官も私に対するVIP(ほんとは庶民なんだけどね)としての敬意も表していたように思えます(あくまでも私の主観ですが・・・)
今度は荷物を待ちます。もちろん私は最下層のクソゴミY客なので最後にならないと荷物が出てきません。でもそのお陰で彼女と習いたてのタイ語で話したり、タイ語を教えてもらったりとラブラブな時間を過ごすことが出来ました。この時にこのサービス(ベンツE220空港-ホテル送迎+Fast Track Service)の支払い手続きをします。私はカード払いだったのでサインするだけです。やっとこさ荷物が出てくると、彼女がカートを持ってきて私の荷物を乗せました。そうなんです、ぜんぶ彼女がやってくれるんです。華奢な体なのに意外と力持ちみたいです。そして彼女はドライバーに電話を入れ、私が予約したベンツE220を待機させます。実に手際よいです。彼女は私の手荷物もカートに乗せろというので私はまさに手ぶら状態というか手ぶらで、彼女の押すカートの後に付いて出口へ向かいました。これで黒服サングラスのボディーガードがいれば完璧なんですがね。(ハリウッドのスターかよ!!)
当然彼女のエスコートなので税関なんか関係ありません。顔パスです。(荷物が多い客が検査されてました)出口に出ると物凄い人だかりでしたが、私はVIP気分の手ぶら気分で悠々と彼女について行きます。そしてビルの外に出るとそこにはシルバーのベンツが私を待ってました。くぅー! 待ち時間ゼロです。ドライバーがすばやく荷物をトランクに入れます。彼女は笑顔で、「どうかよいご滞在を」と挨拶しベンツのドアを開けてくれました。もうお別れなんだね、ハニー! 私はいつも乗りなれている(つもりの)ベンツにかっこよく乗り、窓を開けて「バイバイベイビー」(詳しくはあぶ刑事参照)とキメました。(あほかよ!!)
彼女が手を振って見送ってくれるのを見ながらベンツが滑り出します。まあわたしのAMGの方がパワーありますが(って大嘘こくなよ!!)
ドライバーはほんの少ししか英語ができませんが、非常に安全運転で安心して乗っていられました。私がタイ語で「めしくったか?」と聞くと嬉しそうに「食ったよ」と答えてくれました。ドライバーはこんな感じの人です。ブログで紹介するといって撮ったので緊張してました 笑
バンコク戦記 2009 機内編 [放浪の旅]
機内はC,Yともほぼ満席状態。私はかなり酔ってましたのでどんな人たちが多かったか恒例の人間ウォッチングはできませんでした。
機内後方は私のとなり以外(45Aね)すべて満席でした。仏頂面のGHのおかげか知りませんが、これで窮屈な思いをせずにバンコクまで快適機内ライフを過ごせそうですよ。さっそく45Aに移動して窓からの景色を楽しみました(ってまだ駐機中なんだけどね。)
またまた恒例のCAチェックなんですが、今回はベテランばかりのようで熟女系が多かったです。なんといいますか、その、あの・・・豊島園って感じです。
でも踏ん切りがつきました(って何の踏ん切りだよ!) ほどなくしてチーフパーサーのアナウンスがあり、そして機が滑走路へ向けタキシングを始めました。私はこの時なぜかいつもぐっすりと熟睡してしまうんですがなんででしょうね!? 揺れる感じが心地よいんでしょうか!?
そしてジェットサウンドとともにいよいよ機が離陸します。V1、ローテーション、V2とコックピットから聞こえたわけではないですが、機はBKKへ向けて離陸。
水平飛行に移ると、すぐ食事だって。正直KALラウンジで昼の分まで飲み食べしてきたのでぜんぜん腹が空いてないです。まあでも10時50分発ですから、早く飯食っておとなしくお寝んねしてな!って感じなんでしょうか 爆
Y飯が配られる前にスパークリングワインを3本空けました。ちなみにY飯はハンバーグでした。あとはペプシを飲みながらダビンチコードの続編、「天使と悪魔」を見てたはずなんですが、いつの間にか寝てしまってたようです。起きたらもうおやつタイムでハーゲンダッツのアイスが配られていました。うーん、寝すぎましたね。
適当にビデオ見てたらあと45分で降下を開始しますとアナウンスが入りました。さあ、いよいよですね。今回のスワンナブーム入りはFast Track Serviceを利用しますんで一体どんなものか楽しみです。窓にタイの景色が飛び込んできました。ああ、タイ、あこがれのタイがそこにあります。とうとう来たというか、また来ちゃいました。
そして機は無事着陸、機がスポットに到着すると気の早い乗客たちが我先にと降機の準備をしていました。
機内後方は私のとなり以外(45Aね)すべて満席でした。仏頂面のGHのおかげか知りませんが、これで窮屈な思いをせずにバンコクまで快適機内ライフを過ごせそうですよ。さっそく45Aに移動して窓からの景色を楽しみました(ってまだ駐機中なんだけどね。)
またまた恒例のCAチェックなんですが、今回はベテランばかりのようで熟女系が多かったです。なんといいますか、その、あの・・・豊島園って感じです。
でも踏ん切りがつきました(って何の踏ん切りだよ!) ほどなくしてチーフパーサーのアナウンスがあり、そして機が滑走路へ向けタキシングを始めました。私はこの時なぜかいつもぐっすりと熟睡してしまうんですがなんででしょうね!? 揺れる感じが心地よいんでしょうか!?
そしてジェットサウンドとともにいよいよ機が離陸します。V1、ローテーション、V2とコックピットから聞こえたわけではないですが、機はBKKへ向けて離陸。
水平飛行に移ると、すぐ食事だって。正直KALラウンジで昼の分まで飲み食べしてきたのでぜんぜん腹が空いてないです。まあでも10時50分発ですから、早く飯食っておとなしくお寝んねしてな!って感じなんでしょうか 爆
Y飯が配られる前にスパークリングワインを3本空けました。ちなみにY飯はハンバーグでした。あとはペプシを飲みながらダビンチコードの続編、「天使と悪魔」を見てたはずなんですが、いつの間にか寝てしまってたようです。起きたらもうおやつタイムでハーゲンダッツのアイスが配られていました。うーん、寝すぎましたね。
適当にビデオ見てたらあと45分で降下を開始しますとアナウンスが入りました。さあ、いよいよですね。今回のスワンナブーム入りはFast Track Serviceを利用しますんで一体どんなものか楽しみです。窓にタイの景色が飛び込んできました。ああ、タイ、あこがれのタイがそこにあります。とうとう来たというか、また来ちゃいました。
そして機は無事着陸、機がスポットに到着すると気の早い乗客たちが我先にと降機の準備をしていました。