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バンコク戦記 2009 2日目夜編 無駄に長い文です [放浪の旅]

長いので昼と夜分けて書いてます。では2日目の夜編をお楽しみ下さい。

今日も待ちに待った夜がやってきました・・・ウフフ

ちょっと体がだるいですが、今晩もがんばりますよ!
まずは腹ごしらえしに外に出ます。あと両替もしないといけないですね。(もうbahtないし) とそこにバーガーキングの看板が!! 利郎、バーガーキングに目が無いんですよねぇ。ということで今日の夕飯はBKのワッパー、それもトリプルワッパーとGo! king(ドリンクとポテトすべて特大サイズ)を平らげ、両替屋でbahtをゲットしてナナプラザに向かいます。(為替レートによるリスク分散としてマメに両替しようと思ってましたがすぐ使っちゃうので10万20万一気に両替したほうがよさそうですわ。。。)

さてナナプラザに着きました。(道中何も無かったので省略) 
今日は昨日の疲れ(苦笑)も残っているので見て楽しむ方でいこうと決めました。(もちろんノルマはありますよ涙) コーラー代はすてるつもりで上から順に店を見て周ります。でもさすがにLB系ゴーゴーバーは避けさせて頂きました。(LBファンの方ごめんなさい)
結局は昨日とあまり変わらず、この子だ!!ってのはいないです。(時間が早いんですかね!?) と、なかば疲れ切って1階に行きますと1人の子が私の腕を掴んできました。バービアの子だったんですが、どっちかというとロリチックな感じの子でした。普段ならタイプ外なのでスルーなんですが、その時はなぜか疲れてたのでま、いいかと彼女と飲むことにしました(ってほんとはロリもオッケーなんじゃないのかよ!)

早速のボディチェックですが、彼女は背がちっちゃいのですが、笑顔がすごくかわいいです。そのかわりおっぱいはないです爆
さらにビアシンを飲みながら話を進めていくと彼女は20才(みかけはもう少し若く見えます)で、イサン出身のコでした。お姉さん(ゴーゴーダンサーだそうです)といっしょに市内のアパートに住んでいるとのことでした。彼女の英語があまりうまくないので私のインチキパーサータイが大活躍しました。いろいろ話を進めていくうちに夕飯の話になったので「夕飯は食べたの?」(注:実際はタイ語です)と聞くと「まだ」ということだったので(本当はペイバーしてもらいたいからだと思います。会ってペイバーして飯食ってホテルというのが王道だと思いますんで)ペイバーして連れ出すことにしました。バービアのペイバー代はゴーゴーバーよりも100baht高かったです。

まわりのおねーちゃんに冷やかされながら彼女と手を繋いでバービアを出ます。うーん、なんか姪っ子連れてるみたいです爆 日本だったら援交間違いナシって感じですね~。
彼女が「タイ料理でもいい?」(注:実際はタイ語です。)って聞いてきたので、地元の人が行くようなところがいいなとリクエストしたらちょっとびっくりしてました。

利郎メモ:大抵の女の子はご飯食べに行こうというとタイ料理になります。まあタイ料理が一番口に合うからだと思います。過去一人だけ日本料理が食べたいと言われた事がありましたが・・・。あと特にレストランを指定しなければ女の子たちが連れて行く場所(レストラン)は大体決まっています。小奇麗でクーラーが効いているところですね。私もそれぞれ別のコに2日連続で同じレストランに連れて行かれましたからね爆
しかし利郎の目的は草の根国際交流(ってうそつき!!)ですのでそんなところよりももっと地元チックなところが好きなんです。

連れて行ってくれた所はナナプラザからBTSステーションまでの間のどっかのソイ(すみません、なんていうソイだかわかりませんでした)を入ったところにあるレストランでした。天井はファンが回っていましたが吹きさらしなので暑いのなんの。でも値段も良心的で客はファラン連れのタイガールばかりでした(あんまり地元チックじゃないね)
利郎はバーガーキングで腹一杯食ってましたので、彼女に好きな物をオーダーしてもらい、その隙にビアシンを飲みながら彼女をビデオ撮影(ってこの変態やろう!!)してました。彼女は本当にお腹が減ってたみたいでもりもり食べてました(変に疑ってごめんよ) 食事しながらいろいろ話していくうちに彼女がほんとに素直なコ(この場合はスレてないという意味)なんだということがわかり私も嬉しくなりました。

食事が終わると、彼女が照れながら「ホテル?」と聞いてきましたので、「こらこら、おじちゃんはそんな獣じゃないよ」ってことでまずは遊びに行く事にしました。行き先は彼女が好きだというプールバーです。「ちょっと歩くけど大丈夫?」と私を気遣ってくるのが嬉しいですね~。「ヘイ、タクシー!」とかいう女に見せたいですね。
彼女が連れて行ってくれたところは方向音痴の利郎にはいったいどこなのか分かりませんでした爆 でも途中でサロンケバヤを着た女性を見掛けたのがすごく印象に残ってます。そこはいったいどんな店だったんでしょうか・・・。
バンコクでビリヤードは初体験です。(だれですか、玉突きはやってんだろっとか下品なこと言ってるのは!) 日本でも最後にやったのは多分10年以上前だったので構え方から怪しかったですが、彼女が一生懸命に教えてくれて、こんなおじちゃんでもすごく楽しくプレーできました。

二人はいつのまにかサービスアパートにいました。(途中のやり取りを省略しています)
ちょっと自分にはロリちっくで罪悪感もあったんですが、彼女も今日の稼ぎが欲しいだろうからと、とりあえずコスプレ撮影しました。エロセクシー衣装とロリボディが不思議なハーモニーをかもし出しまして、結局ガマンできずにプレイ開始! 結局は利郎もオールラウンドだったんだなと再認識しました。(プレイ内容は省略しています。)CIMG0021.jpg 
そんで気が付くとベッドカバーが血だらけになってました。きゃー!! なんでーって思ったら女の子の日になっちゃったみたいです。
彼女は恥ずかしそうに「まだ大丈夫だと思ってた。ごめんなさい」と何度も謝っていました。とにかく血液はそう簡単には落ちないので偽装工作は諦めます爆
先に彼女を送ってから考えるかということで外にでるとものすごいスコール! タクシーも捕まらないのでまた部屋に戻って雨宿り。結局雨は2時過ぎに落ち着いて、彼女は無事にタクシーでお姉さんが待つアパートへ帰って行きました。

*早速2日目にしてパッポンでのノルマ達成できず・・・

3日目につづく 

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