おじちゃん物語 新春の陣 [お色気コーナー]
長引く不況、いかがお過ごしですか? 利郎です。
疲労する日本経済、利郎のODA資金も枯渇し、すっかり活動も停止しておりました。
でも、とうとう我慢ならず、というか鴨葱になってふらふらと行ってきました。
今回は学生さんちゅうことで、テストの合間なら会ってもいいということだったんで、のこのこ
行ってきた次第です。もちろん、メールでは何回もやりとりして、やっとのことで会う約束に
こぎつけたことはいうまでもありません爆
ということで、どきどきの待ち合わせは利郎が似合う街、赤坂にしました笑
事前に写メ送ってもらっていましたが、見つけられるかどうか心配でした(というか本当に来るかも
わからないですし、コワいオニイさんがいたらどうしようってのもありました。)
待ち合わせはカフェにしました(学校が終わってから試験勉強して時間潰せる場所ってことで)
カフェに入って、さあいるかなって見回したのですが、なんか同じような約束している女性が多いのか
みんな私を見てます笑 ぐるっと回ったのですが、うーん見当たりません。こりゃもしかしてって思いましたが
それらしい子発見! さっそく「後ろ振り返ってご覧」とストーカーのようなメールを送ってみます爆
~長くなるので省略~
アジアンが食べたいというのでコンシェルジェデスクでレストランを予約、早速向かいました。
いろいろ話をしてみると、一旦就職した後再度専門学校に通うために会社辞めたとのことでした。
なかなか根性ありますね。そんで3カ月前に彼氏と別れたと(ってほんとかよ!!)
まあ、この手の話は9割作り話ってつもりで聞いておいた方がいいです笑
飯の後はホテルのラウンジで飲み直そうと思ったのですが、レポートがあるから帰るっていうことで
じゃあ、写真撮らしてねっていうことで撮ってきました。
かわいいです(っておっさんはどの子みてもかわいいって思っちゃうから困りますね)
次回はお寿司が食べたいってことだったんで、テストが終わったご褒美に連れて行ってあげる約束しました。
が、ほんとに会ってくれるんでしょうか!?
え? お小遣いはどうしたって?? いや、ほら、ねぇ。 やだなぁもう!
若い子のちゅーってさ、おじさんにとっては何物にも替えられないでしょ?
ええ、 もちろんプライスレスってことでお願いします爆
つうかやっぱ渡したんかい!!
疲労する日本経済、利郎のODA資金も枯渇し、すっかり活動も停止しておりました。
でも、とうとう我慢ならず、というか鴨葱になってふらふらと行ってきました。
今回は学生さんちゅうことで、テストの合間なら会ってもいいということだったんで、のこのこ
行ってきた次第です。もちろん、メールでは何回もやりとりして、やっとのことで会う約束に
こぎつけたことはいうまでもありません爆
ということで、どきどきの待ち合わせは利郎が似合う街、赤坂にしました笑
事前に写メ送ってもらっていましたが、見つけられるかどうか心配でした(というか本当に来るかも
わからないですし、コワいオニイさんがいたらどうしようってのもありました。)
待ち合わせはカフェにしました(学校が終わってから試験勉強して時間潰せる場所ってことで)
カフェに入って、さあいるかなって見回したのですが、なんか同じような約束している女性が多いのか
みんな私を見てます笑 ぐるっと回ったのですが、うーん見当たりません。こりゃもしかしてって思いましたが
それらしい子発見! さっそく「後ろ振り返ってご覧」とストーカーのようなメールを送ってみます爆
~長くなるので省略~
アジアンが食べたいというのでコンシェルジェデスクでレストランを予約、早速向かいました。
いろいろ話をしてみると、一旦就職した後再度専門学校に通うために会社辞めたとのことでした。
なかなか根性ありますね。そんで3カ月前に彼氏と別れたと(ってほんとかよ!!)
まあ、この手の話は9割作り話ってつもりで聞いておいた方がいいです笑
飯の後はホテルのラウンジで飲み直そうと思ったのですが、レポートがあるから帰るっていうことで
じゃあ、写真撮らしてねっていうことで撮ってきました。
かわいいです(っておっさんはどの子みてもかわいいって思っちゃうから困りますね)
次回はお寿司が食べたいってことだったんで、テストが終わったご褒美に連れて行ってあげる約束しました。
が、ほんとに会ってくれるんでしょうか!?
え? お小遣いはどうしたって?? いや、ほら、ねぇ。 やだなぁもう!
若い子のちゅーってさ、おじさんにとっては何物にも替えられないでしょ?
ええ、 もちろんプライスレスってことでお願いします爆
つうかやっぱ渡したんかい!!
19XX 年出会いの旅 [お色気コーナー]
最近出会い系がらみの事件ニュースをよく聞いたりしますよね。
利郎も出会い系が流行りだしたころにいろいろ試してみたことがあります。
まあやっぱり出会い系というだけあって、いろんな人がいるんですね。
いきなり最初から成功談(ってあんのかよ!)を書いちゃうとつまらないので、まずはこのあたり
からご紹介です。
1、いきなり超宇宙系
もうなんか出会いとかぜんぜん関係なく人類はどうのこうのと書いてあって救われるためには
教祖様に会うことだとか、違う出会い系になってるじゃん!って感じでした。一方的にしゃべるし苦笑
これ怖いもの見たさで行ってみようかと思ったんですが、引き返せる自信もなかったのでやめました。
2、いきなり前世系
「私たちはじつは前世で一緒だったのよ、憶えてないの私のダーリン」って知らないですよそんなの!!
その人いわく中世の時代で一緒だったそうですが、それから生まれ変わりの時代が合わなくて(なんのこっちゃ)
やっといまの時代に出会うことができたって。。。 何も返答できませんでした。
3、いきなり婚姻届系
封筒開けたら婚姻届が入ってました爆 写真見て運命感じましたって、あんた気が早すぎ!
私の都合も考えてください!!(せめて写真くらい送ってください笑)
とまあ、本気なのかいたずらなのかわかりませんが、とりあえずは安全のため全部却下しました。
次回は、実際に勇気を出して会ってみたお話を書いてみたいと思います。
利郎も出会い系が流行りだしたころにいろいろ試してみたことがあります。
まあやっぱり出会い系というだけあって、いろんな人がいるんですね。
いきなり最初から成功談(ってあんのかよ!)を書いちゃうとつまらないので、まずはこのあたり
からご紹介です。
1、いきなり超宇宙系
もうなんか出会いとかぜんぜん関係なく人類はどうのこうのと書いてあって救われるためには
教祖様に会うことだとか、違う出会い系になってるじゃん!って感じでした。一方的にしゃべるし苦笑
これ怖いもの見たさで行ってみようかと思ったんですが、引き返せる自信もなかったのでやめました。
2、いきなり前世系
「私たちはじつは前世で一緒だったのよ、憶えてないの私のダーリン」って知らないですよそんなの!!
その人いわく中世の時代で一緒だったそうですが、それから生まれ変わりの時代が合わなくて(なんのこっちゃ)
やっといまの時代に出会うことができたって。。。 何も返答できませんでした。
3、いきなり婚姻届系
封筒開けたら婚姻届が入ってました爆 写真見て運命感じましたって、あんた気が早すぎ!
私の都合も考えてください!!(せめて写真くらい送ってください笑)
とまあ、本気なのかいたずらなのかわかりませんが、とりあえずは安全のため全部却下しました。
次回は、実際に勇気を出して会ってみたお話を書いてみたいと思います。
ふと思い出した昔のお話 その2 [お色気コーナー]
懲りずに利郎の淡い思い出を振り返る評判のコーナーです。
かなり昔になりますが、バイト先にいたコがみんなが見えないものが見えるというコでした。
うそなのかほんとなのかまったく分からないのですが、とにかくそのコ曰く見えるんだと。
当時はそれほどそういった「見える」話に興味がなかったので大して気に留めてませんでした。。。
いま思えばいろいろ聞いておけばよかったです。
それである時デートに誘ったんですね。(彼女意外と美人だったんです。)
食事の後、地元では有名な夜景を見に行ったわけです。そうそう、考えること同じでしょう爆
ところが山道に入った頃から彼女が騒ぎだしました。そうなんです、木々の間に見えるそうなんです。
それできゃーきゃーいうわけです。最初は利郎も「またまた~笑」なんて余裕かませてたんですが、
彼女に「ホラ、あそこだよ~!!」なんて真顔で言われるとだんだんと怖くなってしまいました。
(結構チキンなんで苦笑)
それで夜景見えるところに着いたんですが、怖いのでやっぱり帰ろうと言ったのですが、
彼女が「コンタクトを外せばよく見えないから大丈夫」っていうんですね。つうか怖いのはおれで
さらにコンタクト取ったら夜景も見えないんじゃないのっていう言葉を必死に我慢しました笑
とにかく二人で車から降りました。コンタクト外してるし危ないからと、初デートなのにもう手をしっかり握って
歩きました。ウヒヒ。 そしたら彼女は、「コンタクトしてたら絶対無理」とかおどかすんですね。
うひゃー、おれも怖くなってきた!
と、その時いきなり彼女が抱きついてきました。それも思いっきり。 おおー、シャンプーの匂い、
女性独特の柔らかい体、彼女こんな積極的だったの?? えっとこの時間ルテホ空いてるかな!?
やっべもうビン・・・ なんてハッピーに浸かってたら彼女が一言、
衝撃の彼女の一言と、Hなこと考えてたチキン野郎の行く末はいかに!?
続きをみたい人だけどうぞ笑
かなり昔になりますが、バイト先にいたコがみんなが見えないものが見えるというコでした。
うそなのかほんとなのかまったく分からないのですが、とにかくそのコ曰く見えるんだと。
当時はそれほどそういった「見える」話に興味がなかったので大して気に留めてませんでした。。。
いま思えばいろいろ聞いておけばよかったです。
それである時デートに誘ったんですね。(彼女意外と美人だったんです。)
食事の後、地元では有名な夜景を見に行ったわけです。そうそう、考えること同じでしょう爆
ところが山道に入った頃から彼女が騒ぎだしました。そうなんです、木々の間に見えるそうなんです。
それできゃーきゃーいうわけです。最初は利郎も「またまた~笑」なんて余裕かませてたんですが、
彼女に「ホラ、あそこだよ~!!」なんて真顔で言われるとだんだんと怖くなってしまいました。
(結構チキンなんで苦笑)
それで夜景見えるところに着いたんですが、怖いのでやっぱり帰ろうと言ったのですが、
彼女が「コンタクトを外せばよく見えないから大丈夫」っていうんですね。つうか怖いのはおれで
さらにコンタクト取ったら夜景も見えないんじゃないのっていう言葉を必死に我慢しました笑
とにかく二人で車から降りました。コンタクト外してるし危ないからと、初デートなのにもう手をしっかり握って
歩きました。ウヒヒ。 そしたら彼女は、「コンタクトしてたら絶対無理」とかおどかすんですね。
うひゃー、おれも怖くなってきた!
と、その時いきなり彼女が抱きついてきました。それも思いっきり。 おおー、シャンプーの匂い、
女性独特の柔らかい体、彼女こんな積極的だったの?? えっとこの時間ルテホ空いてるかな!?
やっべもうビン・・・ なんてハッピーに浸かってたら彼女が一言、
衝撃の彼女の一言と、Hなこと考えてたチキン野郎の行く末はいかに!?
続きをみたい人だけどうぞ笑
ふと思い出した昔のお話 [お色気コーナー]
これは利郎が若かりし頃の話です。
当時あるプロジェクトで某国に長期滞在をしておりまして、大規模プロジェクトでしたんで
多くの関係企業から人が派遣されてました。
もちろんその中には女性もおりまして、そこである女性と知り合うのですが、利郎は
その人とは特に仕事以外接点がなかったんです。
ところが、ある時、なんでか知りませんがごはん食べ行こうよって誘われたんですね、
容姿は至って普通といいますか、まあそれなりに綺麗な方だったんですが、タイプ
ではなかったこともあって全然意識してなかったんです。
まあ今思い返せば飲み会の時とかにふいに隣に来たりとかそういう行動がありましたんで、
向こうは意識していたのかもしれないです。(鈍感だなぁ)
そんで彼女のサービスアパートに迎えに行ったら、急な仕事が入っていまから出なきゃいけない。
でもすぐ戻るから部屋で待っててと言われました。「ええまじ!? なら別の日にしようよ」と
言ったのですが、向こうは「いいから気にしないで部屋で待ってて」といいます。ここで普通なら、
「部屋に入る→もしかしてガオンしていいの?」
って一気に狼モードになるんでしょうが、利郎はほんとになんとも思っていなかったので
「やだなー、帰りたいなー」(稲川淳二風)って気持ちでした。彼女はそんな私の気持ちを知ってか
知らずか、「すぐ戻ってくるけど、クローゼットとか開けて下着とか見ないでね!」(いきなりそれですか!)
とか爆弾コメントを残して出て行きました。ここで普通なら(またかよ!)ロンブーばりの
ガサいれタイムになるんでしょうが、まったくの無欲モードだったので大人しくソファーに
座ってテレビ見てました。(つうかやったら変態!)
で、待ったんですが彼女全然帰ってきません。そのうち悪友ダニエール(フランスのイケメン野郎)から
電話があって、ピーナたちと飲み行くぞって誘われました。
早くしないとダニエールにピーナ持ってかれちゃう(爆)ってことでもう勝手に帰ろうかなっと
思ってたところに彼女ご帰宅。
「ゴメンゴメン、ピザテイクアウトして来たから部屋で飲もうよ」
って言われました。え?部屋飲みっすか?
ハイ、皆さんもうお分かりですね!彼女は間違いなく私を誘ってますよね爆
もうこれガチガチですよね(棒のほうじゃないですよ)
だけどばかな利郎はその時はピーナのことしか頭に無くて、そんな女心に気付きもせず、
シャワー浴びたらというのも断り、用事あるからピザ食ったら帰るねってことでさっさとピザ
食ってピーナのところに行きました・・・。
あー、あんときに戻れたらっていう思い出でした。
くだらん昔話ですみません!
当時あるプロジェクトで某国に長期滞在をしておりまして、大規模プロジェクトでしたんで
多くの関係企業から人が派遣されてました。
もちろんその中には女性もおりまして、そこである女性と知り合うのですが、利郎は
その人とは特に仕事以外接点がなかったんです。
ところが、ある時、なんでか知りませんがごはん食べ行こうよって誘われたんですね、
容姿は至って普通といいますか、まあそれなりに綺麗な方だったんですが、タイプ
ではなかったこともあって全然意識してなかったんです。
まあ今思い返せば飲み会の時とかにふいに隣に来たりとかそういう行動がありましたんで、
向こうは意識していたのかもしれないです。(鈍感だなぁ)
そんで彼女のサービスアパートに迎えに行ったら、急な仕事が入っていまから出なきゃいけない。
でもすぐ戻るから部屋で待っててと言われました。「ええまじ!? なら別の日にしようよ」と
言ったのですが、向こうは「いいから気にしないで部屋で待ってて」といいます。ここで普通なら、
「部屋に入る→もしかしてガオンしていいの?」
って一気に狼モードになるんでしょうが、利郎はほんとになんとも思っていなかったので
「やだなー、帰りたいなー」(稲川淳二風)って気持ちでした。彼女はそんな私の気持ちを知ってか
知らずか、「すぐ戻ってくるけど、クローゼットとか開けて下着とか見ないでね!」(いきなりそれですか!)
とか爆弾コメントを残して出て行きました。ここで普通なら(またかよ!)ロンブーばりの
ガサいれタイムになるんでしょうが、まったくの無欲モードだったので大人しくソファーに
座ってテレビ見てました。(つうかやったら変態!)
で、待ったんですが彼女全然帰ってきません。そのうち悪友ダニエール(フランスのイケメン野郎)から
電話があって、ピーナたちと飲み行くぞって誘われました。
早くしないとダニエールにピーナ持ってかれちゃう(爆)ってことでもう勝手に帰ろうかなっと
思ってたところに彼女ご帰宅。
「ゴメンゴメン、ピザテイクアウトして来たから部屋で飲もうよ」
って言われました。え?部屋飲みっすか?
ハイ、皆さんもうお分かりですね!彼女は間違いなく私を誘ってますよね爆
もうこれガチガチですよね(棒のほうじゃないですよ)
だけどばかな利郎はその時はピーナのことしか頭に無くて、そんな女心に気付きもせず、
シャワー浴びたらというのも断り、用事あるからピザ食ったら帰るねってことでさっさとピザ
食ってピーナのところに行きました・・・。
あー、あんときに戻れたらっていう思い出でした。
くだらん昔話ですみません!