ふと思い出した昔のお話 その2 [お色気コーナー]
懲りずに利郎の淡い思い出を振り返る評判のコーナーです。
かなり昔になりますが、バイト先にいたコがみんなが見えないものが見えるというコでした。
うそなのかほんとなのかまったく分からないのですが、とにかくそのコ曰く見えるんだと。
当時はそれほどそういった「見える」話に興味がなかったので大して気に留めてませんでした。。。
いま思えばいろいろ聞いておけばよかったです。
それである時デートに誘ったんですね。(彼女意外と美人だったんです。)
食事の後、地元では有名な夜景を見に行ったわけです。そうそう、考えること同じでしょう爆
ところが山道に入った頃から彼女が騒ぎだしました。そうなんです、木々の間に見えるそうなんです。
それできゃーきゃーいうわけです。最初は利郎も「またまた~笑」なんて余裕かませてたんですが、
彼女に「ホラ、あそこだよ~!!」なんて真顔で言われるとだんだんと怖くなってしまいました。
(結構チキンなんで苦笑)
それで夜景見えるところに着いたんですが、怖いのでやっぱり帰ろうと言ったのですが、
彼女が「コンタクトを外せばよく見えないから大丈夫」っていうんですね。つうか怖いのはおれで
さらにコンタクト取ったら夜景も見えないんじゃないのっていう言葉を必死に我慢しました笑
とにかく二人で車から降りました。コンタクト外してるし危ないからと、初デートなのにもう手をしっかり握って
歩きました。ウヒヒ。 そしたら彼女は、「コンタクトしてたら絶対無理」とかおどかすんですね。
うひゃー、おれも怖くなってきた!
と、その時いきなり彼女が抱きついてきました。それも思いっきり。 おおー、シャンプーの匂い、
女性独特の柔らかい体、彼女こんな積極的だったの?? えっとこの時間ルテホ空いてるかな!?
やっべもうビン・・・ なんてハッピーに浸かってたら彼女が一言、
衝撃の彼女の一言と、Hなこと考えてたチキン野郎の行く末はいかに!?
続きをみたい人だけどうぞ笑
「静かにして・・・、ソ・コ・ニ・イ・ル・カ・ラ」
えええ~!? そこってどこですかぁ? ていうかどちら様ですかぁ? なんにもみえないんですけど。
私はいつのまにか金縛りにあったように体が固まっていました。それもキッボ状態で爆
彼女の押し付けてくる胸のふくらみと私が押し付けてる突起物、シャンプーの匂いを感じながら、
お近くにいらっしゃるという誰か様に気付かれないよう立ち尽くしてました。
彼女は黙って私に抱きついたままでしたが、さすがの鈍感な私も本能的に気付かれたらどうにかなっちゃうと感じてました・・・。
気付かれないようにしなきゃと焦る気持ちと、こいつの胸けっこうでかいなとかエロ心がいりまじってました。
(どーいう精神状態だよ!)
どれくらいたったでしょうか、突然むこうから車の音が聞こえました。
どうやら誰かが夜景を見に山道を上がってきたようでした。
そしてヘッドライトが私たちの近くを照らしたあたりで彼女が「もう大丈夫」と言い、
私の金縛り?もフッとなくなりました。相変わらずキッボしてましたが笑
詳しい話は避けますが、ボスクラスがいたようです。
(コンタクトつけてたらきっと叫び声をあげていたと言ってました)
彼女とはもっといろいろ不思議な体験をしているのですが、信じがたいこともあるので読者(いないけど)の
反応を見てまた書いてみます。
なんだかちがうブログになってきちゃいましたね笑
ではごきげんよう!!
かなり昔になりますが、バイト先にいたコがみんなが見えないものが見えるというコでした。
うそなのかほんとなのかまったく分からないのですが、とにかくそのコ曰く見えるんだと。
当時はそれほどそういった「見える」話に興味がなかったので大して気に留めてませんでした。。。
いま思えばいろいろ聞いておけばよかったです。
それである時デートに誘ったんですね。(彼女意外と美人だったんです。)
食事の後、地元では有名な夜景を見に行ったわけです。そうそう、考えること同じでしょう爆
ところが山道に入った頃から彼女が騒ぎだしました。そうなんです、木々の間に見えるそうなんです。
それできゃーきゃーいうわけです。最初は利郎も「またまた~笑」なんて余裕かませてたんですが、
彼女に「ホラ、あそこだよ~!!」なんて真顔で言われるとだんだんと怖くなってしまいました。
(結構チキンなんで苦笑)
それで夜景見えるところに着いたんですが、怖いのでやっぱり帰ろうと言ったのですが、
彼女が「コンタクトを外せばよく見えないから大丈夫」っていうんですね。つうか怖いのはおれで
さらにコンタクト取ったら夜景も見えないんじゃないのっていう言葉を必死に我慢しました笑
とにかく二人で車から降りました。コンタクト外してるし危ないからと、初デートなのにもう手をしっかり握って
歩きました。ウヒヒ。 そしたら彼女は、「コンタクトしてたら絶対無理」とかおどかすんですね。
うひゃー、おれも怖くなってきた!
と、その時いきなり彼女が抱きついてきました。それも思いっきり。 おおー、シャンプーの匂い、
女性独特の柔らかい体、彼女こんな積極的だったの?? えっとこの時間ルテホ空いてるかな!?
やっべもうビン・・・ なんてハッピーに浸かってたら彼女が一言、
衝撃の彼女の一言と、Hなこと考えてたチキン野郎の行く末はいかに!?
続きをみたい人だけどうぞ笑
「静かにして・・・、ソ・コ・ニ・イ・ル・カ・ラ」
えええ~!? そこってどこですかぁ? ていうかどちら様ですかぁ? なんにもみえないんですけど。
私はいつのまにか金縛りにあったように体が固まっていました。それもキッボ状態で爆
彼女の押し付けてくる胸のふくらみと私が押し付けてる突起物、シャンプーの匂いを感じながら、
お近くにいらっしゃるという誰か様に気付かれないよう立ち尽くしてました。
彼女は黙って私に抱きついたままでしたが、さすがの鈍感な私も本能的に気付かれたらどうにかなっちゃうと感じてました・・・。
気付かれないようにしなきゃと焦る気持ちと、こいつの胸けっこうでかいなとかエロ心がいりまじってました。
(どーいう精神状態だよ!)
どれくらいたったでしょうか、突然むこうから車の音が聞こえました。
どうやら誰かが夜景を見に山道を上がってきたようでした。
そしてヘッドライトが私たちの近くを照らしたあたりで彼女が「もう大丈夫」と言い、
私の金縛り?もフッとなくなりました。相変わらずキッボしてましたが笑
詳しい話は避けますが、ボスクラスがいたようです。
(コンタクトつけてたらきっと叫び声をあげていたと言ってました)
彼女とはもっといろいろ不思議な体験をしているのですが、信じがたいこともあるので読者(いないけど)の
反応を見てまた書いてみます。
なんだかちがうブログになってきちゃいましたね笑
ではごきげんよう!!
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