バレンタイン [お色気コーナー]
明日はいよいよバレンタインっすね。 利郎です。
利郎はさっそく会社のおばちゃま軍團からチョコを頂きました。あまりうれしくないです。
まあそんなことはいいのですが、夜の蝶たちはここのところ客が付かないみたいで、今朝の4時に携帯にメールが来てました。彼女は高島礼子似なんですが、
「おはよー! 明日はバレンタインだね。でも礼子は一番に利ちゃんに手作りチョコ渡したいな
今日ずっと待ってるね」
いやー、名文ですなぁ 思わず貯金下ろして会いに行こうとしちゃいましたもん!! 爆
彼女らの文章力は本当にすごいですね短い限られた字数にも関わらずちゃんと伝えたい事を表現しているし、さらに文面が人を動かす力(この場合は店にのこのこ行ってしまうこと)を持ってますもん。 プレゼンとかやったらすごそうですよね。
まあオトコが単純すぎるのかもしれないです。良く言えば純粋なのね。こんなメールもらったらほとんどの男性がフラフラきちゃうと思います。
それにしても礼子の奴、同伴で忙しいときはぜんぜんメールなんか寄越さないくせに・・・ もうぷんぷんです
しかしいい女って得ですよね。なんだかんだ言って男が助けちゃうし。。。 とりあえずATM寄ってくか
って結局いくんかい!!!!
利郎はさっそく会社のおばちゃま軍團からチョコを頂きました。あまりうれし
まあそんなことはいいのですが、夜の蝶たちはここのところ客が付かないみたいで、今朝の4時に携帯にメールが来てました。彼女は高島礼子似なんですが、
「おはよー! 明日はバレンタインだね。でも礼子は一番に利ちゃんに手作りチョコ渡したいな
今日ずっと待ってるね」
いやー、名文ですなぁ 思わず貯金下ろして会いに行こうとしちゃいましたもん!! 爆
彼女らの文章力は本当にすごいですね短い限られた字数にも関わらずちゃんと伝えたい事を表現しているし、さらに文面が人を動かす力(この場合は店にのこのこ行ってしまうこと)を持ってますもん。 プレゼンとかやったらすごそうですよね。
まあオトコが単純すぎるのかもしれないです。良く言えば純粋なのね。こんなメールもらったらほとんどの男性がフラフラきちゃうと思います。
それにしても礼子の奴、同伴で忙しいときはぜんぜんメールなんか寄越さないくせに・・・ もうぷんぷんです
しかしいい女って得ですよね。なんだかんだ言って男が助けちゃうし。。。 とりあえずATM寄ってくか
って結局いくんかい!!!!
開けてびっくり! [お色気コーナー]
新年だと思ったらもう1月おわりです。利郎です。
ここのところずっと頭が切れていたので(注:本当に切れて血がでました。)不調でした。
不調で思いだしましたが、風邪引いて不調な体を引きずってプロジェクトメンバー(というか単に関連会社の人)が宿泊しているホテルに迎えに行った時の話です。彼は北海道からわざわざ参加してまして、本当はロビーで待ち合わせだったんですが、前の晩かなり飲んでましたのでぜんぜん起きてきません。今日はこれからいろいろと回らないといけないので、叩き起こそうとロビーから内線電話でいまから部屋まで行くぞと言って部屋に向かいました。実はこのとき、部屋に来られたらちょっと困るとか言ってたのですが、野郎同士なんだからアホか!と大して気にしていませんでした。(このとき気づいてあげていればよかったのですが)
21階に着いて部屋に向かって歩いていたら彼の部屋のドアがガチャガチャいって開きそうになっていました。私は「いまさら何慌てて出てきてんだよ」と思いました。
ところが・・・・
なんと出てきたのは彼ではなく、女性だったんです!! まあ、ここまではよくあるパターンですな。私は、「ちぇ、オンナ連れ込んでたのかよー」と小さく呟いてその女の顔を見た途端、「え*‘x?#$!?」となりました。もちろん向こうの女性も利郎より数倍びっくりしてました。なんでか!?
つうか、知り合いもなにも同じ会社のコだったからなんです 爆
あーあ、よりによってもう 彼女は口パクパクしながら言葉探してましたが、なんとか言った言葉が、「お、おはようございます」でした 爆 髪の毛もぼさぼさだったし、きっとまだベットにいたんだと思います。聞けば利郎が部屋まで行くなんて言ったせいで慌てて出てきたそうです。
うーむ、これって私が悪者なのかな!? いや、その前に彼が時間通りにロビーにいなかったのがいけなかったんだよ!!
まあその後は省略しますが、(あそこはやわらかいが)口の堅い利郎が秘密を守ったお陰で、二人はさらに愛を育み、今では札幌で幸せに暮らしております。(注:うちのコに手を出した責任取れ!なんていってませんよ、念のため)
なんか懐かしいです。。。。
ここのところずっと頭が切れていたので(注:本当に切れて血がでました。)不調でした。
不調で思いだしましたが、風邪引いて不調な体を引きずってプロジェクトメンバー(というか単に関連会社の人)が宿泊しているホテルに迎えに行った時の話です。彼は北海道からわざわざ参加してまして、本当はロビーで待ち合わせだったんですが、前の晩かなり飲んでましたのでぜんぜん起きてきません。今日はこれからいろいろと回らないといけないので、叩き起こそうとロビーから内線電話でいまから部屋まで行くぞと言って部屋に向かいました。実はこのとき、部屋に来られたらちょっと困るとか言ってたのですが、野郎同士なんだからアホか!と大して気にしていませんでした。(このとき気づいてあげていればよかったのですが)
21階に着いて部屋に向かって歩いていたら彼の部屋のドアがガチャガチャいって開きそうになっていました。私は「いまさら何慌てて出てきてんだよ」と思いました。
ところが・・・・
なんと出てきたのは彼ではなく、女性だったんです!! まあ、ここまではよくあるパターンですな。私は、「ちぇ、オンナ連れ込んでたのかよー」と小さく呟いてその女の顔を見た途端、「え*‘x?#$!?」となりました。もちろん向こうの女性も利郎より数倍びっくりしてました。なんでか!?
つうか、知り合いもなにも同じ会社のコだったからなんです 爆
あーあ、よりによってもう 彼女は口パクパクしながら言葉探してましたが、なんとか言った言葉が、「お、おはようございます」でした 爆 髪の毛もぼさぼさだったし、きっとまだベットにいたんだと思います。聞けば利郎が部屋まで行くなんて言ったせいで慌てて出てきたそうです。
うーむ、これって私が悪者なのかな!? いや、その前に彼が時間通りにロビーにいなかったのがいけなかったんだよ!!
まあその後は省略しますが、(あそこはやわらかいが)口の堅い利郎が秘密を守ったお陰で、二人はさらに愛を育み、今では札幌で幸せに暮らしております。(注:うちのコに手を出した責任取れ!なんていってませんよ、念のため)
なんか懐かしいです。。。。